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ジョージ・ソロスの投資理論




☆ 反射理論(Reflexivity Theory)


リフレックスという名詞は光の反射や鏡に映った像,動物の条件反射、
あるいは人が何かの結果について反省することを意味します。

ソロスの場合、「事物や相場が動いた結果が人々の思考に影響を与え、それが彼らに行動を起こさせ、
その結果がさらにまた思考に影響を与えて行動に影響する」という連鎖を言っているものと思われます。

安定している相場で強力な仕手が介入してきた場合などが典型例です。
またバブル時代の土地担保融資のように、
借りたお金で土地を買い漁れば土地が値上がりして担保価値が増え、
さらに借金を増やして土地に注ぎ込むからさらに土地が上がるという循環もよい実例です。
株の信用取引も同様です。

ある一方にサイクルがどんどん進んで「行き着くところまで行ってしまう」のであります。



☆ 自己強化サイクル


ソロスによれば、相場を動かす原動力ぱ(ファンダメンタルズから生まれる)潜在するトレンドと
(それをベースにして生まれた投資家の)優勢な期待のバイアスであります。
これらが再帰的に作用してトレンドを進行させるのです。

ただし、これらは相場の水準や外部環境の変化によっていつの間にか方向性が変わってしまいます。
次のような特徴が株式、通貨、商品、土地に共通して見られます。


[1] トレンドが長く続けば続くほど、投機的行動の累積効果がファンダメンタルズに影響してきます。

[2] 期待のバイアスはトレンドの後を追って形成されます。
  トレンドが長く続くほど、期待が強化されて信念に変わってきます。

[3] 定着したトレンドは、結局、行き着くところまで行ってしまいます。



☆ 自己強化サイクルのステップ


[1] まだ多くの目には不明瞭だがトレンドが発生する。

[2] トレンドを発見した投資家により自己強化プロセスが動き出す。

[3] 方向性のテストが何回か繰り返されるが、結局、確認される。

[4] 方向性に対する信頼感が増幅される。

[5] その結果、現実と認識のギャップを顧みなくなる。

[6] クライマックス的上昇または下落が起こる。

[7] 行き過ぎへの強い反省と反対方向への自己強化プロセスが始まる。


相場過熱時の逆張りのリスクが高いのは、
現実よりも信念で動く投資家のエネルギーに圧倒されてしまうことが多いからです。

つまり逆張りに不和雷同する人はいないけれども、急騰相場に乗ろうとする人はたくさんいるからです。

新たな投資家は気迫の強いほうに乗りたくなります。









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